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2010年1月28日 (木) 更新

[活動報告] 民主党「取調べの全面可視化を実現する議員連盟」総会が開催、副会長に就任

100128_4 1月28日、民主党「取調べの全面可視化を実現する議員連盟」の第1回総会が開催されました。会長の川内博史衆議院議員は「裁判員制度がスタートすることをふまえ、これまで民主党は意見書をまとめ可視化の整備を前政権に強く求めていた。法務省内での勉強会が開催されているがその内容も可視化されていない。先ずは閣法で提出されるよう働きかけていきたい」とあいさつ。その後、副会長に選任された私も、これまで参議院で法案の発議者として可視化法案を二度にわたり提出、可決させてきたことから、一日も早く成立させるよう全力で取り組んでいく決意をのべました。

 総会では、議連の設立趣旨、規約、役員案が満場一致の拍手で承認されました。81人の議員がこの議連に参加していることが報告されました。
 続いて、総会に招かれた冤罪被害者の川畑幸夫さん・藤山忠さん(志布志事件)、柳原浩さん(氷見事件)、桜井昌司さん・杉山卓男さん(布川事件)、菅家利和さん(足利事件)から、密室での取調べの体験が語られ、自分達のような悲劇を二度と繰り返さないためにも、全面可視化の一日も早い実現が必要だという訴えがありました。また、警察車両の中での取調べも可視化が必要であるということや、裁判員制度において市民を冤罪に荷担させてはならないという訴えもありました。
 その後、参加した議員から、証人や参考人の事情聴取から可視化すべきという意見や、参議院での2回にわたる可決により法案そのものはもう完成しているとの認識で一刻も早く法案を提案すべきという意見などが出されました。
 今後、3月の閣議決定により閣法として法案を提出することをめざし、「行動する議連」として活動をすすめ、精力的に会合を開催していくことを確認して総会を終えました。
 この日承認された議連の役員は以下のとおりです。

「取調べの全面可視化を実現する議員連盟」役員
【顧問】 前田武志(参議員議員)
【会長】 川内博史(衆議員議員)
【副会長】松岡 徹(参議員議員)
【幹事長】松野信夫(参議員議員)
【事務局長】辻 恵(衆議員議員)
【事務局次長】阿知波吉信(衆議員議員)

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